桜花賞キストゥヘヴンが大外差しきって混戦桜花賞に断
好スタートを決めたアサヒライジングが澱みのないペースで引っ張る
直線に向いてもなかなか勢いは衰えなかったけど、外からコイウタ、○アドマイヤキッスが並びかける
さらにその外からキストゥヘヴンが突っ込んできて最後届いて抜けた
かなり時計の掛かる馬場で1.34.6の走破時計は優秀


フラワーCの勝ち馬はこれで3年連続連対
1〜4着全てトライアル勝ち馬という『混戦』と言われていた割には堅い決着
オークスはまだまだ分からないな


ラッシュライフは好位でレースを進めるも直線伸びず9着
テイエムプリキュアも伸びきれず8着
予想的には大惨敗


来週も波乱含みだなぁ


昨日のニュージーランドTは○マイネルスケルツィが好位から抜け出して人気に応えて快勝
NHKマイルでも当然有力
2着には逃げ粘った△ファイングレイン
3着に何とか持ってきた◎ロジック
3連複的中
それにしても今年の牡馬路線はきさらぎ組が本当に走ってる
あくまでトライアルだけど


同じく昨日の新設重賞の阪神牝馬S(G2)は◎ラインクラフトが直線あっさり抜け出して3馬身差の圧勝
57キロでも余裕、ベストはこの距離か
今回の競馬ならヴィクトリアマイルはただ貰いだな
2着は△エアメサイア
距離はもっとあったほうが良さそう
ラインクラフトとの距離別の力関係がハッキリしすぎて面白い
3着▲スナークスズラン
それでも上の2頭とは差がありすぎ
シーイズトウショウは押し切りを測るも伸びきれず6着