と言うわけで今日も東京競馬場

天皇賞秋を見に
古馬の頂点を決する舞台
しかも戦後初の天覧競馬


なんだけど、これはいくらなんでもG1として呼ぶには相応しくない内容
前半1000mの通過が何と62.4!
何これw
もうこの時点で後ろの馬は終了
まぁ「究極の上がり勝負」ってことにはなるんだろうけど


道中中団の最内をロス無く進んだヘヴンリーロマンスが残り100mで弾けて
最後抜け出た▲ゼンノロブロイを内から交わしてゴール
勝ち馬の上がりが32.7w
3着にはこれも前目から競馬で最後まで粘りこんだダンスインザムード


3連単は100万馬券
スローペース症候群と言われて久しいけど、とうとうその波が天皇賞秋まで・・・
レースの上がりが33.6ってスプリンターズSでも無いんじゃないか?


今日の競馬は△タップが自分の競馬をせずに逃げ馬を可愛がり過ぎたのが原因だろう
良い脚を長く使えなくなってるのかな?
可愛がった割には逃げ馬すら交わせてないし
勿論JCへの叩き台なのは分かるけど、ちょっとお粗末


以上◎ハーツ○スイープにした馬券下手の戯言('A`)
ハーツはあの展開で6着なら相当良くやってる
ディープが負けるときもこんな競馬なんだろうな


もう今週末は心身ともに疲れた・・・寝る